愛知・岐阜・三重・静岡の住宅ローン・任意売却・自己破産のお悩みはJIコンサルティングオフィスにお任せください！

諸事情で住宅ローンの返済が厳しくなってきた･･･

既に住宅ローンの支払いができなく、滞納している

住宅金融支援機構（住宅金融公庫）や銀行から督促状や催告書が届いた

裁判所から「担保不動産競売開始決定」の通知が送られてきた

現在、競売手続きが進んでいる…

任意売却とは、競売前に自らの意思で不動産売却をすることです。競売（売られる）と任意売却（売る）では大きな違いです！　　　　

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  特に現在の不況のもとでは、たくさんの人が職を失ったり、減給を受けたりしています。中小企業を経営している自営業の方は特に苦しいのではないでしょうか？
  住宅ローンの対象となっている不動産を売却し、ローン残債をすべて返却できれば素晴らしいのですが、そうとは限りません。
  実は意外に多数の人が、家を売ってもローンの残りが返せない状態にあります。
  それは、住宅ローンを組むとき、頭金を納めるどころか、諸費用の部分までローンを組んだ方々（110％ローン）が多いからです。
  いったいどうすればよいのでしょうか？

■武藤 功史　（むとう こうじ）

■昭和46年2月9日
　愛知県安城市生まれ
　名古屋大学卒業

■外国語、特にポルトガル語を得意とする。3児の父。

■保有資格

当事務所は代表を始め、スタッフが外国語（英語、ポルトガル語、スペイン語等）で対応可能なため、債務者が外国人である場合、十分に対処することが出来ます。全国対応しております。

相手が外国人である場合、母国語にて通知を送ることや、電話、訪問にて任意売却に必要な各取引をすることが出来ますので、お困りの際お役にたてると確信しております。ぜひ、お手伝いをさせてください。

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