- お知らせ
住宅ローンの仕事忙しく、しばらくブログ書きませんでした・・・
月日の経つのは早いもので、感謝なことにあまりにもお客様に恵まれまして、大勢の方の住宅ローンに携わってきました。専門は不動産買取り・販売・仲介になりますが、とくに住宅ローンのお手伝いをさせていただいております。スタッフは多...
「自己資金がない。収入も低い。」
「マイホームが欲しいけれど、こわくて不動産屋に問い合わせができない。」
そのような人のために、私たちは存在します!
JIコンサルティングは、住宅ローンが難しく、マイホームの夢を諦めかけている人のお手伝いをしています。
愛知県で家を「買おう」「建てよう」とお考えの方。
年齢・性別・国籍は関係ありません。
まずはJIコンサルティングにご相談ください。
私どもの店舗にお越しいただけるなら、日本中どのエリアにおいても対応可能です。
不動産と住宅ローンのプロである宅建士・住宅ローンアドバイザー・ファイナンシャルプランナーが、住宅ローンや不動産に関係する知識やノウハウを提供いたします。
相談は完全無料です。(交通費のご負担はお願いします。)
2007年不動産業界に参入後、2025年に至るまでに1,000件を超える住宅引渡しを行ってきました。ほとんど全てのマイホーム購入者様が住宅ローンを使って購入しています。中には難しいケースも多々ありますが、どうしようもならない場合を除き、最後までお手伝いさせていただいております。
JIコンサルティングのお客様の80%は在日外国人です。(英語、ポルトガル語、スペイン語にて対応します。)
そして70%のお客様が自己資金30万円以下です。一時的に手付金10万円〜30万円を用意されますが、住宅ローンの実行日(鍵の引渡日)にはそのお金も手元に戻ってきます。
JIコンサルティングは自己資金ゼロ、派遣労働者(工場作業員)、トラック運転手でマイホーム購入希望のお客様を歓迎しています。
シングルマザーや多重債務者の方も住宅ローンでマイホームを購入されています。
私たちはできる限り「敷居の低い」不動産屋を目指しております。つまり、住宅ローンに自信の無い、他の不動産会社でローンを断られた人たちを大歓迎します。
当然ながら、ただローンが通ればいいと言うわけではありません。JIコンサルティングは住宅の「任意売却」も2008年の世界恐慌以降現在に至るまでやっており、無理なローンを組むことの危険性を知っております。とりわけ、住宅ローンで家を購入したお客様は、購入後の信販系のローンがよく通ります。車はもちろん、ガレージや太陽光パネルなども比較的簡単にローン審査が通ります。これはローンのからくり(つまり、個人信用情報のからくり)によるものです。
住宅ローンにより不動産を販売する仕事は2007年より行っております。時代と共に銀行(あるいはローン会社)の考え方も変わります。
お客様に最も合う住宅ローンを提案するとともに、そのローンを通過させるお手伝いをさせていただきたく存じます。
住宅ローンの相談は無料です。私たちは不動産会社なので、お客様が不動産を購入される際、仲介手数料を頂きます。購入されなければ費用は一切かかりませんので、お気軽にご利用ください。
また、住宅購入後の相談(例えば、確定申告)もいつでもサポートさせていただきます。
当社HPの予約フォームから、もしくはお電話にてご予約が可能です。
住宅ローンの相談、ご自宅の購入・売却(任意売却を含む)、情報収集などお気軽にご相談ください。
まずお客様の状況を確認させていただきます。過去の出来事、例えば住宅ローンを試みたがうまくいかなかったこと等、質問させていただきます。
その後で数ある金融機関のなかでお客様のご要望にもっとも合う理想的な金融機関を紹介させていただきます。この時点で実際に購入する物件等が何も決まっていなくても大丈夫。
状況に応じて個人信用情報の取得をしていただきます。
オフィスを用いて取得できる情報はすべて取得していただきます。
(携帯電話の番号あるいはクレジットカードが必要となります。)
個人信用情報以外にも、健康上の問題がある場合、住宅ローンの本申込で不承認になる可能性があるので、現在服用中の薬なども教えていただきます。
住宅ローンによるマイホーム購入に関する不安や疑問を不動産・住宅ローンのプロと一緒に解決して行きましょう。
個人信用情報に問題がないことが確認できたら、次は住宅ローンの事前審査です。この順番を無視していきなり事前審査を申し込む方が多いですが、個人信用情報に問題がある場合、取り返しのつかない事態になりかねないのでお勧めできません。
全てのお客様に事前審査は慎重に行うよう助言させていただいております。時間がかかるかもしれませんが、あわてることにより6ヶ月あるいは2年、あるいは5年待たなければならないことに比べれば、非常に短い時間です。
個人信用情報に自信がない場合であっても、事前審査を記入していただく場合はありますが、この場合複数ではなく一つの金融機関のみに審査書類を提出します。もし、個人信用情報に問題があってその金融機関が通らなくても、問題の解消後、他の金融機関に受け入れられる可能性が十分にあるからです。
実際に何人ものお客様が慌てて事前審査を出してしまったため、その金融機関の住宅ローンを使えないと言うお客様を見てきました。
最悪なのは、個人信用情報に問題があるまま、あらゆる金融機関に事前審査を提出してしまうことです。この場合もしかすると、半永久的にそれらの金融機関の住宅ローンが使えなくなるかもしれません。申し込み履歴と否決(不承認)履歴が残るからです。
住宅金融支援機構(フラット35)以外の金融機関による事前審査の承認(仮承認)が得られたら、その承認条件を確認します。多くの場合、承認通知と共に条件がつけられます(現在の借入を返済するなど)。その条件が受け入れ可能であれば、マイホームが買えると言うことになります。仮承認が降りたら、一部のケースをのぞき、実際に住宅ローン(本審査)が通り、マイホームを購入することができます。
一部のケースとは以下の通りです;
・物件が古いなどで担保としての価値がない場合
・お客様が転職した場合
・お客様が支払い中の借入の返済を怠る場合
・使用中の携帯電話の支払いを怠る場合
・健康上の問題がある場合(団体信用生命保険の申込が許諾されない場合、フラット35以外の住宅ローンは使えません)
仮審査承認については、ほとんどの金融機関が不動産業者に通知します。お客様には電話やショートメール等により承認の旨を伝えさせていただきます。
そしてこの時点で承認額にマイホーム探しが実際にスタートします。ご予算の範囲内のいくつかの物件を紹介させていただきます。
さらにマイホーム候補に挙げられたそれぞれの物件に対し、実際にかかる必要な費用、毎月の支払額等を算出させていただきます。
お気に入りの物件がありましたら、物件を実際に見たい(見学したい)日時を決めていただきます。
実際の物件を見学し、比較・検討をしていただきます。
納得のいく物件が見つかるまで何度も案内します。物件及びお客様の属性(個人信用情報・職場・収入)によっては本審査が通りにくい場合がありますが、その場合はその物件にて再度事前審査を行います。
最終的にお気に入りの物件が見つかり、ご購入を決められた場合、売主に対し購入申込書(買付証明書)を送らせていただきます。お値段の交渉がある場合、売主様による承諾が必要となります。
売主様の承諾後、売買契約の日時を決定します。
そして、売買契約、住宅ローン本審査申込を行います。(できる限り同日に行います。)
それから約2週間後、金融機関と金銭消費貸借契約を取り交わしていただきます。(私どもも同席します。)
その約1週間後、マイホーム取得となります。
月日の経つのは早いもので、感謝なことにあまりにもお客様に恵まれまして、大勢の方の住宅ローンに携わってきました。専門は不動産買取り・販売・仲介になりますが、とくに住宅ローンのお手伝いをさせていただいております。スタッフは多...
今日、2024年4月23日(火)、二組のお客様が新居の鍵を手に入れました! 一組は50歳以上の女性が主体、もう一組は少し問題のあるペルー国籍の夫婦でした。どちらもローンは簡単ではありませんでしたが、無事うまく行きました。...